極みの店|

「ぎんざ 姿」の個室を取材。リラックスして天然フグを楽しめる個室のみの一軒家

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、施設の営業内容が急遽変更・休止となる場合があります。最新情報につきましては、当該施設まで直接お問い合わせください。

銀座1丁目、あづま通りに位置する「ぎんざ 姿」。天然ふぐを中心にこだわりの食材を楽しめる一軒家のこちらのお店は、会食で使い勝手が良いと、数多くのビジネスパーソンから支持を集めています。創業は1958年(昭和33年)の老舗に、今回は「KIWAMINO」編集部が潜入。「一休.comレストラン」からも予約可能な、2つの個室を中心にご紹介します。

銀座ならではの、シンプルながら上質な空間

4階建ての一軒家である「ぎんざ 姿」。店内には3つの個室のみと、会食・接待に最適なお店となっています。
今回、ご紹介できるのは3階にある2つの個室のみ。店主の熊澤彰さんいわく「4階の個室をご希望の方は、直接お問い合わせください」とのこと。気になる方は、お電話してみてください。

落ち着きのある雰囲気が漂う1階玄関。奥のエレベーター前には、お料理でも使われる古伊万里の器がディスプレイされていました。上質なモノが、さりげなく置かれている様に、なんとも銀座らしい粋な計らいを感じます。

玄関に入ってすぐ目につくのが、版画や日本画の巨匠として知られる棟方志功の作品。「ぎんざ 姿」では各個室に棟方氏の作品が展示されているのですが、こちらの一枚のみ、お客様同士の話の種になると真贋の鑑定を済ませていないそうです。「本物なの?」、「そうだね。僕は本物だと思うな~」と作品の前で唸る方もいるとか。

2人から8人まで対応する個室

3階には2つの個室があり、ふすまを隔てて繋がっていました。音漏れが気になる方は、今回ご紹介できない4階の個室についてお問い合わせください。
なお、お手洗いは3階と4階で共通にありました。

エレベーターを降りて右側に入り口のある、2人から最大8人対応の個室。この手前で靴を脱いであがります。

畳部屋ですが、洋椅子となっており、リラックスしてお食事を楽しめます。

飾られているのは、いずれも棟方氏の作品。こちらは鑑定済みのオリジナルです。

今回は6人でのセッティングをお願いしました。席幅にも十分余裕があります。

席の後ろも広く、A型ベビーカーが置けるほどのスペースがあります。
「ぎんざ 姿」では通常、中学生以上の方のみお食事をいただけるのですが、他のお客様との兼ね合いによってはお食事を召し上がらない乳幼児と一緒に入店することもできます。ご家族で利用を検討する際には、事前に電話でお店の方と相談しておくことをオススメします。

大切な商談を成功させたいお客様のために、店主の熊澤さんが特にこだわったというテーブル。通常のテーブルよりも幅を縮めることで、会食・接待時に、向かい合うゲストと丁度良い距離感でお酌ができるようにしているのです。

「『ぎんざ 姿』で会食・接待をすると、商談がまとまりやすいんだよ」という常連さんもいるそうですよ。

2人から4人まで対応する個室

先ほどの個室のお隣の部屋は、2人から4人まで対応しています。少しこぢんまりしていますが、窮屈さは感じませんでした。

席幅も十分広く、気を使うことなくお食事や会話に集中できそうです。

椅子の後ろのスペースにも余裕があります。

セッティングしていただいているのは、150年前の古伊万里の器。シンプルで上質な空間を演出する小道具の一つとも言えます。

老舗だからこそ提供できる食材とお料理を楽しむ

天然ふぐが自慢の「ぎんざ 姿」。

専門店ならではの、「ひれ酒」もいただけます。

それ以外にも、A5ランクの仙台牛を使ったすき焼きや、しゃぶしゃぶのコースもご用意しています。

昭和期創業の老舗だからこそ提供できるお料理が、会食・接待に華を添えてくれます。ここでしか味わえないお料理は、大切なゲストをもてなすのにピッタリです。

土曜日や週末には、ご家族や、グルメ仲間の集いでのご利用も多く、プライベートの会食にも最適です。

シンプルながら上質な空間で、こだわりの天然ふぐや仙台牛をいただける「ぎんざ 姿」。商談や会食・接待からご家族のお祝いごとまで、ビジネス・プライベート問わず、大切な方とのひと時を過ごす際に訪れてみてはいかがでしょうか。

ふぐ・しゃぶしゃぶ・すき焼き

ぎんざ 姿

東京メトロ線 銀座駅 A13番出口 徒歩4分

20,000円〜

アクセス
住所: 東京都中央区銀座1-9-18 ぎんざ姿ビル

謝 谷楓

「一休.comレストラン」のプレミアム・美食メディア「KIWAMINO」担当エディター。ユーザーの悩み解決につながる情報を届けられるよう、マーケットイン視点の企画・編集を心掛けています。

前職は、観光業界の専門新聞記者。トラベル×テック領域に関心を寄せ、ベンチャーやオンライン旅行会社の取材に注力していました。一休入社後は「一休コンシェルジュ」を経て、2019年4月から「KIWAMINO」の担当に。立ち上げを経て、編集・運営に従事しています。
【MY CHOICE】
・最近行ったお店:和田倉、SENSE
・好きなお店:六雁
・自分の会食で使うなら:茶禅華
・得意ジャンル:日本料理
・好きな食材:雲丹/赤貝

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