極みの店|

名店紹介「銀座吉兆」。銀座で「吉兆」伝承の味わいをいただく

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昭和5年、大阪の地に創業した高級料亭「吉兆」。名料理人であり、日本料理の研究家としても知られた創業者・湯木貞一氏の思いをしっかりと今に受け継ぐ名店です。今回は「東京吉兆」5店舗の中でも、2016年に開業した複合商業施設「大倉本館(Okura House)」に構える「銀座吉兆」をご紹介します。「一休.comレストラン」でも人気なこちらのお店は、魅力的な銀座の街並みを眺めながら、確かな味わいを堪能できる至高の一軒です。

銀座の喧騒を忘れる静謐な空間

中央通りとマロニエ通りが交差する、銀座二丁目交差点。地下1階から地上3階までを「カルティエ 銀座ブティック」が占める、2016年オープンの「大倉本館」。「銀座吉兆」は、現在4代目となるこの新生「大倉本館」の4階にあり、店内に一歩足を踏み入れれば、街の喧騒を忘れる和の空間に迎えられます。

華やぐ銀座の街を見下ろすメインダイニングには、ゆったりとスペースをとった5つのテーブルを配置。テーブル毎につい立てが用意されているので、周りのゲストの目を気にすることなく、落ち着いて過ごせるのが嬉しいところ。

この他、個室はテーブル席の洋個室が3室、掘りごたつ式の和室が1室あり、いずれも接待やお祝い事、法事など、幅広いシーンで利用することができます。

“世界の名物 日本料理”

大阪・高麗橋に本店を構える「本吉兆」を始め、「銀座吉兆」を擁する「東京吉兆」、そして「京都吉兆」と「神戸吉兆」を展開する「吉兆」グループ。
神戸生まれの湯木貞一氏によって昭和5年に創業し、今では全国にその名を知られる老舗の料亭です。名料理人であり、熱心な日本料理の研究家であった湯木氏は昭和56年に紫綬褒章を受章し、昭和63年には料理界から初めての文化功労者にも選出されました。
茶人としても知られた、江戸時代後期の出雲松江藩主・松平治郷(不昧公)による「茶会記」から料理と茶の湯の心を学び、日本料理とは季節を活かすことと心得ていた湯木氏。「日本料理は世界に類のないすぐれた料理である」と唱え、“世界の名物”と位置付けた珠玉の日本料理を振る舞いました。そんな湯木氏の創業当時からの思いを継承している「吉兆」グループは、現在「銀座吉兆」を含め17の店舗を日本全国で展開しています。

銀座で日本の旬を味わう

“日本の旬を銀座で”との思いのもと、四季折々の食材をふんだんに取り入れた「吉兆」伝承の味を楽しめる「銀座吉兆」。

日本の旬を存分に感じられるバラエティ豊かな本格懐石のコースはもちろん、ランチタイムにはより手軽に楽しめる御膳も用意されています。

また『フカヒレ姿煮』や『黒毛和牛サーロイン』などが堪能できる御膳やアラカルトもあり、ゲストが各々の好みに合わせて旬を楽しむことができるのも嬉しいですね。選りすぐった世界の銘酒と共に、季節の味わいを存分に満喫しましょう。

落ち着いた部屋の佇まいや細やかなおもてなしに、老舗ならではの格と心地よさを味わえる名店「銀座吉兆」。選び抜かれた器でいただく旬の味覚は、目にも楽しく日本の豊かな四季を映し出しています。賑わう銀座の街並みをバックに、“世界の名物”たる老舗料亭の日本料理をゆっくりと堪能してみませんか?

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「銀座吉兆」の個室を取材。銀座の日本料理店で老舗料亭の味とホスピタリティに触れる

懐石・会席料理

銀座吉兆

東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 徒歩1分

20,000円〜29,999円

アクセス
住所 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館 4階

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Mika Muroi

旅と食べ歩きと文章を書くことが好きで、プレミアム・グルメメディア「KIWAMINO」のライターに。フレグランスラボでの勤務経験から、香りやフレーバーにこだわりが。選りすぐりのレストランを、スマートな日本語に乗せてお届けします。
【MY CHOICE】
・さいきん行ったお店:DAZZLE
・好きなお店:嘉禅
・自分の会食で使うなら:麻布淺井
・得意ジャンル:イタリアン、ビストロ
・好きな食材:野菜全般、鴨、チーズ

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