食レポ|

日本料理「和田倉」グルメレポ。モダンな和空間で味わう「パレスホテル東京」ならではの懐石料理

大手町駅直結の「パレスホテル東京」6階に位置する、日本料理「和田倉」。「美しい国の、美しい一日がある。」をブランドコンセプトに、自然を感じられるモダンな和空間が広がります。

一部の席からは丸の内の夜景を一望でき、接待はもちろん、お祝いや大切な方との食事にも最適です。
料理長が作り上げるのは、旬の素材を使用した季節感溢れる料理の数々。伝統的な会席料理を、舌はもちろん目でも楽しめますよ。

人気のディナーコースは、食前酒からスタート。「パレスホテル東京」オリジナルの純米吟醸酒「壱ノ壱ノ壱」は、まさにここでしか飲めない日本酒です。

先附は、蕪や蓮根、金時人参などの根菜類に赤貝を合わせ、ほどよい酸味のゼリーでまとめた一品。時々感じる百合根のホクホク感がたまりません。

紅葉やイチョウの葉を散りばめた美しい八寸は、お酒のアテにもぴったりのラインアップ。
お出汁が染みた焼き茄子には酒盗を、蛤にはさっぱりとみぞれを和えて。
プチプチした食感がたまらない子持ち鮎に秋鯖のひとくち寿司など、まさにこの季節しか食べられない旬の味ですね!

御椀は、ふんわりとした食感が優しい、銀杏豆腐を白みそ仕立てに。
白みそのコクと柚子のいい香りが、冷えた体を優しく温めてくれます。

続くのは、お造りの盛り合わせに、幻の高級食材と言われている岩茸を使った三つ葉あんかけ。

こちらも珍しい食材の銀聖を揚げ南蛮にして、針柚子やエリンギ、扇大根、丘ひじきなどと合わせた一皿。
普段ではなかなか出会えない食材を食べることができる、貴重な体験です。

最後の食事には、蟹菊花雑炊をいただきます。添えてあるのは、いくら醤油漬け。
まずはそのまま蟹そのものの味を楽しんで、後からいくら醤油漬けを雑炊の中に入れて、いくらの旨味と食感を味わってみてください。 

もちろん、料理と一緒に楽しむお酒にもこだわっています。ここでしか飲むことができない特別な日本酒も用意されているので、ぜひ試してみてくださいね。

ご紹介したダイニングスペースに加えて、プライベート感のある個室が和洋9室用意されているので、様々な用途によって使い分けもできそうです。

海外からのゲストにも喜ばれる、日本らしい体験ができるレストランですね。

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日本料理

日本料理 和田倉/パレスホテル東京

地下鉄各線 大手町駅 C13b出口より地下通路直結

15,000円〜19,999円

アクセス
住所 東京都千代田区丸の内1丁目1−1 パレスホテル東京6F

ハツ

年間400軒のレストランを食べ飲み歩くグルメブロガー。美味しいものを食べて飲んで楽しむオンラインサロン「東京グルメサロン」主宰、約140人のメンバーで毎月20回以上のオフ会を開催中。 その他、さまざまなグルメメディアでグルメライターとして活動しながら、自身もインフルエンサーとしてグルメ情報をSNSで発信している。

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