“こころに贅沢”が叶う一休Plus+のレストラン【中国料理編】

一休.comレストランが、名店や新進気鋭のレストランの中でも、特に予約が困難な店舗を厳選した「一休.comレストランPlus+」。一休.comレストランで予約可能なお店の中でも、外せない会食・接待にも安心して使え、 “こころに贅沢”な体験を叶えてくれるお店を紹介しています。
今回は、2020年4月時点で「一休.comレストランPlus+」に加盟する中国料理店をご紹介いたします。

圧倒的な支持を受ける話題の「江戸中華」

銀座 やまの辺 江戸中華

銀座 やまの辺 江戸中華の店内

新橋からのアクセスも良好な、銀座8丁目に位置する「銀座 やまの辺 江戸中華」。2015年のオープン以来、瞬く間に東京を代表する人気の中国料理店となりました。特に、一家言を持つ美食家からの評価が高く、エグゼクティブの会食・接待にも喜ばれる一軒としても有名です。

「江戸中華」という名には、日本の優れた食材の美味しさを、中国料理を通して味わってほしいという思いが込められています。フカヒレや白子、上海ガニといった高級食材を使った一皿や、自家製の腸詰や金華ハムのスープなど、いつ訪れても美食家の思いを満たしてくれる料理が揃います。

中華料理

銀座 やまの辺 江戸中華

東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 B3出口 徒歩3分

40,000円〜49,999円

高級食材とのマリアージュに酔いしれるカウンター中華

フルタ

新富町に位置するお店の中に一歩入ると、白木の美しいカウンターが出迎えてくれる中国料理の名店「フルタ」。わずか8席のみの店内は、シンプルでありながら上質な雰囲気をまとい、ビジネス・プライベート問わず、大切な方をもてなすに相応しい空間となっています。

22歳の若さで独立した店主の古田等氏。東京進出以前は、岐阜市にて自ら営む「開化亭」にて腕を振るい、多くの食通を唸らせてきました。2014年オープンの「フルタ」は、高級食材と古田氏の高い技術力で、期待以上の美味しさを堪能できると瞬く間に人気店へと駆け上がりました。紹興酒からワインまで、多彩なマリアージュを楽しめるペアリングも人気です。

中華料理

フルタ

東京メトロ有楽町線 新富町駅 1番口 徒歩4分

50,000円〜

老舗名店を牽引した有名シェフの集大成

4000 Chinese Restaurant

テレビを始め、数々のメディアでも人気の菰田欣也氏が率いる「4000 Chinese Restaurant」。約30年に渡って名店「四川飯店」グループを支えてきた菰田氏が、料理はもちろんのこと、設えや食器にもこだわり抜いた都内屈指の人気店です。

洗練されたスタイリッシュな空間でいただくのは、中国料理をベースにしつつも、菰田氏のオリジナリティ溢れる逸品の数々。豊洲市場や、日本各地の生産者から厳選して取り寄せた食材の味わいを心ゆくまで堪能できます。フカヒレや伊勢エビだけでなく、トリュフといった中国料理では見かけない高級食材もいただけます。

中国料理

4000 Chinese Restaurant

東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩11分

20,000円〜29,999円

イノベーティブの雄「長谷川稔」と中華の融合

「東京ミッドタウン」のすぐそば、日本のヌーベルシノワをけん引する名店「隼」。2020年3月からは、イノベーティブ・フュージョンの人気店「長谷川稔」グループのもとで、リスタート。シェフ吉田隼之氏と、長谷川稔氏の感性が融合した一皿はすでに多くのエグゼクティブを魅了しています。

調理の様子を間近に楽しめるシェフズキッチンでは、吉田シェフが手間を惜しまず仕上げた珠玉の料理が、一皿ずつ提供されます。「至極」と名付けられた、サイフォンで抽出するスープは必食の一品。伝統を踏襲しつつも、オリジナリティ溢れる至高のヌーベルシノワを堪能できます。料理とマッチする一杯に出会えるグラスペアリングも好評です。

イノベーティブチャイニーズ

都営地下鉄大江戸線 六本木駅 徒歩2分

50,000円〜

どのレストランも、グルメなエグゼクティブや一休.comユーザーの方に満足していただける個性と魅力に溢れています。ぜひ、大切な会食・接待でご利用ください。

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“こころに贅沢”が叶う一休Plus+のレストラン【日本料理編】

※こちらの記事は2023年08月22日更新時点での情報になります。最新の情報は一休ガイドページをご確認ください。

謝 谷楓

「一休.comレストラン」のプレミアム・美食メディア「KIWAMINO」担当エディター。ユーザーの悩み解決につながる情報を届けられるよう、マーケットイン視点の企画・編集を心掛けています。

前職は、観光業界の専門新聞記者。トラベル×テック領域に関心を寄せ、ベンチャーやオンライン旅行会社の取材に注力していました。一休入社後は「一休コンシェルジュ」を経て、2019年4月から「KIWAMINO」の担当に。立ち上げを経て、編集・運営に従事しています。
【MY CHOICE】
・最近行ったお店:和田倉、SENSE
・好きなお店:六雁
・自分の会食で使うなら:茶禅華
・得意ジャンル:日本料理
・好きな食材:雲丹/赤貝

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