極みの店|

「銀座 きた福」特集。ゲストの目の前で捌く珠玉のカニ料理を満喫

東京一の蟹料理店と評する声も少なくない、活蟹料理専門店「きた福」。予約が困難を極める人気店となって久しい赤坂店に続き、2015年に銀座にオープンした待望の二号店「銀座 きた福」をご紹介します。1つ星に輝く珠玉の名店で、極上の活蟹を味わい尽くしませんか?

わずか3室、銀座の特別な空間

銀座7丁目。外堀通りと並木通りに挟まれた通りに面し、瀟洒なビルの3階に構える「銀座 きた福」。銀座や有楽町、新橋、どの駅から向かっても徒歩4、5分ほどの便利な立地を誇ります。
赤坂店同様、個室3室のみの小ぢんまりとしたお店ながら、洗練された店構えや店内の設えから伺える上質さが、訪れる人々の心を掴みます。

個室は掘りごたつ式のお座敷2室と椅子席の1室に分かれており、いずれも2名から6名に対応。お座敷の2室を繋げて利用すれば、最大12名まで対応が可能です。

限られた席数ゆえに行き届いた接客には定評があり、エクスクルーシブ感たっぷり。記念日の食事や大切な接待などにもおすすめです。

料理人がゲストの目の前で捌く活蟹

個室それぞれに配された料理人が、シェフズテーブルさながらにゲストの目の前で蟹を捌く「銀座 きた福」。料理人は全て、札幌で1つ星を獲得している蟹料理の名店「活カニの花咲」の店主から技術指導を受けているそうです。

活きた蟹を手際よく捌く鮮やかさは、まさに職人技。産地から届いたばかりの活蟹を、鮮度抜群のまま料理人がスピーディーに食べやすくサーブしてくれるので、厄介な殻剥きの面倒もなく、ゲストはただ蟹を堪能する喜びに浸れます。

希少な蟹も贅沢に味わい尽くす

目の前で捌かれたこだわりの活蟹を、『刺身』や『しゃぶしゃぶ』、『焼き』に『茹で』といった様々な調理法で味わい尽くす、専門店ならではの贅沢。他ではなかなか味わえない「ふんどし」と呼ばれる珍しい部位なども、新鮮な活蟹を扱う専門店だからこその美味しさが味わえると評判です。

通年楽しめる『たらば蟹』や『ずわい蟹』だけでなく、夏場は『花咲蟹』、冬には『松葉蟹』といった季節限定の蟹がお目見えし、時季によっては蟹好き垂涎の『黄金蟹』も登場。これは『松葉蟹』と『紅ずわい蟹』の間に数千匹に一匹の割合で生まれる大変希少な蟹で、その名の通り黄色味がかった光沢ある甲羅が特徴。甘みの強い身は『紅ずわい蟹』から、大きさや味噌の旨みは『松葉蟹』の特長をよく受け継いでいるといわれます。

「銀座 きた福」では、これら極上の蟹を余すことなく味わい尽くせる様々なコースを提供。さらには松茸やすっぽん、銘柄牛にハモなど、蟹に勝るとも劣らぬ贅沢食材を組み合わせたコースも季節ごとに用意されており、口福に酔いしれるひとときが過ごせること請け合いです。

極上の蟹をさらに美味しく引き立てる、アルコール類も充実の品揃え。コースの各料理に合わせたおすすめの日本酒が楽しめる、『日本酒ペアリングコース』が人気です。他にも焼酎各種や、限られた店でのみ取り扱う「ケンゾーエステート」のワインにシャンパンなど、蟹と相性抜群の厳選されたラインアップが揃います。

活蟹ならではの濃密な旨みがたまらない「銀座 きた福」。本当に美味しい蟹に出会いたい方に、断然おすすめの一軒です。記念日や接待などの特別な日にも、ぜひ予約を入れてみてくださいね。

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かに料理

銀座 きた福

東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線 銀座駅 徒歩4分

20,000円〜

アクセス
住所 東京都中央区銀座7-4-5 銀座745ビル 3F

Mika Muroi

旅と食べ歩きと文章を書くことが好きで、プレミアム・グルメメディア「KIWAMINO」のライターに。フレグランスラボでの勤務経験から、香りやフレーバーにこだわりが。選りすぐりのレストランを、スマートな日本語に乗せてお届けします。
【MY CHOICE】
・さいきん行ったお店:DAZZLE
・好きなお店:嘉禅
・自分の会食で使うなら:麻布淺井
・得意ジャンル:イタリアン、ビストロ
・好きな食材:野菜全般、鴨、チーズ

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