極みの店|

名店紹介「NARISAWA」。ミシュラン二つ星シェフが贈る革新的な料理体験

東京・青山通り沿いから見える建物と蜜蜂のマーク。シンプルながら上質な雰囲気が漂うこの店が、世界中から美食を求めて人々が訪れる名店「NARISAWA」です。今回は、「イノベーティブ里山キュイジーヌ」を標榜する「NARISAWA」の魅力に迫ります。

自然の豊かさと多様性を感じる唯一無二の「革新的 里山料理」

日本の里山文化を、「NARISAWA」のフィルターを通して表現し、愉しんでいただくことをテーマに掲げるこちらのお店。

和食からキャリアをスタートさせ、欧州各地で研鑚を積み、さらに中国料理、南米料理のテクニックを学んだ成澤由浩シェフならではのオリジナルジャンル「イノベーティブ里山キュイジーヌ」と出会える唯一無二のレストランです。

古来より、人の営みと自然が交わり、人々の生活の糧と日本の文化が生まれた場所である「里山」。人々にとって里山は、河川や湧き水、燃料用の薪といったライフラインの源でした。里山は、日本の多様な食文化を生み出した場所です。

「NARISAWA」のオープン以前から、環境問題に対して深い関心と危機意識を持っていた成澤シェフ。自身が提供する料理を通じて、お客様とその意識を共有していきたいと考えてきました。
そのために先ず料理は、「美味しく」あることが大前提。調理での技術はもちろんのこと、自ら産地を訪ねて生産者から直接仕入れるなど、素材にもとことんこだわり抜いてきました。

独創性に富む珠玉の料理を、上質な空間で愉しんで

完全無農薬の土がついたままのゴボウを用いて作られる「土のスープ(Soil Soup)」や、天然の湧き水に自然の植物の香りを抽出した「水のサラダ(Water Salad)」など、独創的かつ食の本質を追求した一品が、美味しさはもちろんのこと、自然の豊かさや多様性に思いを馳せる時間をもたらしてくれます。

1996年、ヨーロッパから帰国した直後、小田原にオープンした「La Napoule」時代から現在の「NARISAWA」まで、20年以上コンスタントに訪れる常連のお客様が大勢います。そんな成澤由浩シェフの歴史を知るお客様からは、「シェフの料理は時代とともに進化していくけど、美味しさはいつも変わらないよね」という声を頂くそうです。

「NARISAWA」のお料理を代表する一皿である「里山の風景・森のエッセンス」は、“森とともに生きる”をテーマに掲げる成澤シェフの唯一無二の感性。表面を覆う緑の粉末は苔に見立てたおから。木の枝のように見えるのはゴボウです。

厳選された旬の素材をいただけるのも「NARISAWA」の魅力。春には広島のジュンサイや、島根の花山椒など、日本全国の生産者から直接「NARISAWA」に届けられます。

ここでしか味わえないお食事を愉しんでほしいと、酒蔵やワイナリーとの深い絆から生まれた「NARISAWA」オリジナルの日本酒やワインもご用意。

例えばこちらの「生酒 佐藤卯兵衛 NARISAWA別誂 袋吊り」。秋田県の新政酒造が造るこちらのお酒は、その名の通り「NARISAWA」でしか味わえません。

カトラリーや器類も、全てオリジナル。伊豆・修善寺に工房を構える陶工・二階堂明弘氏が「NARISAWA」のためだけに制作した器は、盛りつけられた料理との関係に独特な雰囲気を醸し出します。

なお「NARISAWA」では、引き続きテイクアウトメニューにも力を入れていくとのこと。レストランで提供されるものと同じ厳選食材を用い、目の前にいるお客様へと同じ思いで作られているので、ご家庭でも安心して「NARISAWA」の料理を愉しむことができます。

南青山に佇む名店「NARISAWA」をご紹介しました。ぜひ、珠玉の「イノベーティブ里山キュイジーヌ」を味わいに、訪れてみてはいかがでしょうか。

お店の衛生対策について

平素よりNARISAWAをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
当店では、新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、お客様およびスタッフの健康と安全を考慮し、感染拡大の防止策を強化しております。

・従業員のマスク着用
・消毒液の設置
・うがいをする環境が整っている
・スタッフの体調管理
・お釣りの受け渡し時、キャッシュトレーの使用
・お客様同士、各席の間隔をあけてお席をご用意(約2メートル間隔)
・入店時、営業時にエントランスの扉を開け換気を実施
・次亜塩素酸を設置

イノベーティブ

NARISAWA

東京メトロ銀座線・半蔵門線 青山一丁目駅 徒歩2分

20,000円〜

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謝 谷楓

「一休.comレストラン」のプレミアム・美食メディア「KIWAMINO」担当エディター。ユーザーの悩み解決につながる情報を届けられるよう、マーケットイン視点の企画・編集を心掛けています。

前職は、観光業界の専門新聞記者。トラベル×テック領域に関心を寄せ、ベンチャーやオンライン旅行会社の取材に注力していました。一休入社後は「一休コンシェルジュ」を経て、2019年4月から「KIWAMINO」の担当に。立ち上げを経て、編集・運営に従事しています。
【MY CHOICE】
・最近行ったお店:和田倉、SENSE
・好きなお店:六雁
・自分の会食で使うなら:茶禅華
・得意ジャンル:日本料理
・好きな食材:雲丹/赤貝

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