極みの店|

世界的人気シェフが集結!贅沢すぎるレストラン「COOK JAPAN PROJECT」とは?

いま、日本橋で美食家たちが足を運ぶ「リミテッドレストラン」が話題なのをご存知ですか?「COOK JAPAN PROJECT」は、2019年4月~2020年1月の10ヵ月間限定でスターシェフ30名強が来日し、唯一無二の料理を創り出す、前代未聞の美食プロジェクトです。

スタートから話題沸騰!スターシェフが魅せる流麗な一品

各シェフの料理が味わえるのは、たった数日間のみ!海外に行かずして、トップシェフの味を新鮮な日本食材で楽しめると、リピーターが後をたちません。これまでに来日したシェフが振る舞った、美食の数々を簡単にご紹介します。

◆ヤニック・アレノ氏(2019年4月5日〜7日来日)

オープニングを彩ったのは、フランスガストロノミーの今を世界に広める中心人物。
パリの『Pavillon Ledoyen』やクールシュヴェルの『Le 1947』をはじめ、世界5ヵ国に16店のレストランを持つ国際的スターシェフです。

今回披露した数々のお皿の中でも話題になったのは「チーズスフレ 静岡県産フレッシュキャビアと秋田県白神山地のクレソンクーリーコロナータラルドをともに」 。
ヤニックシェフの特許製法エクストラクションを用いて作ったチーズスフレに、通常のキャビアと異なり、低塩分濃度で冷凍していないフレッシュな国産キャビアをたっぷりとのせた一品は、舌の肥えたゲスト達も大絶賛だったそうです。

◆ヴィルヒリオ・マルティネス氏(2019年6月28日〜6月30日来日)

ペルー・リマ出身。自国の料理を独自に昇華させ、南米トップのガストロノミーと名高い『Central』のオーナーシェフを務めます。

岩のようなビジュアル印象的だった「里芋 粘土 牛肉 とうもろこし」 。
ペルーの食べられる粘土で包み、焼き上げた里芋を、柔らかく煮込んだ和牛タンのラグー、ペルー産とうもろこしのエスプーマにのせたこの一品は、その洗練された味でもゲストを驚かせました。

◆ロドルフォ・グスマン氏(2019年7月14日~7月19日来日)

チリの食材や先住民族の食文化を探求し、独創的なメニューの数々を作り続けるシェフ。彼のレストラン『Boragó』は、2018年にチリのベストレストランに選ばれ、現代のチリ料理界を牽引する存在です。

「アタカマ砂漠の香りのアイスブリュレ」。バラの花びらのアイスクリームサンドイッチと、チリのアタカマ砂漠に生える少し苦味のあるハーブを使った冷たいブリュレを合わせる独創的な発想。これまでの常識を覆し、新しい驚きを与えてくれます。

◆ジュリアン・ロイヤー氏(2019年7月4日〜7月7日来日)

アジアでいま一番行きたい店と称される、シンガポールの有名レストラン『Odette』で腕を振るうシェフ。

メインディッシュは、ローズマリーとにんにくで軽く燻した和牛フィレ肉に、旬の甘味のあるとうもろこしを合わせた組み合わせが好評だった一品。このメインの一皿には、国内外問わず人気が高まり今では入手困難とも言われる、山梨の中央葡萄酒の「グレイス カベルネフラン」を合わせました。ジュリアンシェフの生み出す、繊細かつバランスの取れたエレガントな味わいが多くのゲストを喜ばせました。

今後も注目シェフが続々登場!KIWAMINO厳選の憧れシェフをご紹介

9月以降も世界のシェフ、料理評論家、食通たちが注目する地域から、憧れのシェフが続々と来日予定。KIWAMINOが厳選したシェフをご紹介します。

◆アレックス・アタラ氏(2019年9月11日〜9月16日来日)

ブラジル・サンパウロの『D.O.M.』オーナーシェフ。オープン以来、世界的ガイドブックやグルメアワードなどに毎回選出される、ブラジルを代表するシェフの一人。

真のブラジルの味を追求して、アマゾン奥地の食材を使うアレックス・アタラシェフ。
熱帯雨林などを踏査し、ブラジル人でさえ知らない食材や伝統料理を発掘しています。未体験の味わいを始め、ブラジルと日本の掛け合わせを楽しめるまたとない機会になりそう。

◆トン・ティティッ・タッサナーカチョン氏×デッ・キウカチャー氏(2019年9月27日〜10月1日来日)

タイの今を代表する気鋭のレストラン『Le Du』と『Kyo Bar』。「COOK JAPAN PROJECT」初の、2名のシェフによるコラボレーションディナー!

『Le Du』のトンシェフが得意とするのは、フレンチのような優雅さの中に伝統的なタイ料理の要素を再構築すること。既存のタイ料理のイメージが覆される、モダンな料理が人気。

タイ史上初にして唯一のデザートバー、『Kyo Bar』を手掛けるデッ・キウカチャーシェフ。洗練されたオリジナルデザートだけのデグスタシオンコースを提供しており、スイーツ好きの多くのゲストを魅了しています。美食の国タイの若手スターシェフによるフォーハンズディナーは、今回だけの特別な企画の一つです。

◆コーベ・デスラモルツ氏(2019年10月10日〜10月13日来日)

ベルギー・フランダース地方の若きシェフ、コーベ・デスラモルツ氏。ベルギーで1、2を争う著名なシェフです。地元農家や生産者直送の旬の食材をふんだんに使い、素材の新鮮な食感や風味を大事にする姿勢が、ヨーロッパの美食家たちから注目を集めています。

日本各地の名店・名旅館を何度も巡り、和の文化にも造詣が深い彼。どんな日本食材を使って持ち味とする素を引き出す料理に挑むのか、目が離せません。

◆フェルナンド・アレヤノ氏(2019年11月13日~11月20日来日)

2005年、マドリードに『Zaranda』をオープン後、2010年には真珠の養殖で有名なマヨルカ島のリゾートホテル『Castell son claret』に『Zaranda Restaurant』をオープンしました。

彼のシグニチャーディッシュである、「Majorica” Oyster」は、真珠の養殖で有名なマヨルカ島にちなんだ一品。黒真珠のような球体に牡蠣のエッセンスを閉じ込めた美しくかつ遊び心のある料理です。スペインのスターシェフによる最先端のテクニックを用いた独創的な料理は、ぜひとも食べてみたいですね。

◆マウロ・コラグレコ氏(2019年12月6日~12月11日来日)

2019年、今、世界で最も注目されているシェフと言える、アルゼンチン出身のマウロ・コラグレコシェフ。ベルナール・ロワゾーなどフランスの名店でキャリアを積み、南仏・マントンで、地中海の景色を一望するレストラン『Mirazur』のオーナーシェフとして腕を振るいます。

世界中の食通が予約を入れる彼の店では、広大な農園が併設されており、多種多様な季節の野菜や果物、150種以上の地元のハーブや花などそこで収穫されたものをはじめ、マントンの豊かな環境に根付く生産物を巧みに取り入れているそう。現在の美食界を牽引し、有名な賞やガイドの星を総なめにするシェフの息遣いを楽しめる、またとない機会です。

「COOK JAPAN PROJECT」の会場は、永田町に移転した「レストラン サンパウ」の跡地(コレド日本橋ANNEX)。食通の人も憧れる、予約困難なレストランのシェフたちが腕を振るう夢のような企画です。開催日数や席数は各シェフによって異なり、各回先着順。一休.comレストランでも予約受付をしていますが、満席になり次第受付終了のためご予約はお早めに!

COOK JAPAN PROJECT 特集ページはこちら!( 一休.comレストラン内)

イベント

COOK JAPAN PROJECT

都営地下鉄浅草線 日本橋駅 徒歩2分

20,000円〜

お問い合わせ
COOK JAPAN PROJECT(運営:株式会社グラナダ)
mail:info@cookjapanproject.com
URL:https://cookjapanproject.com/

Airi Ishikawa

一休コンシェルジュ メディア事業部長。若手の焼き物作家さんの作品を見に旅するのが最近のマイブーム。インタビューを中心に、地産地消や、生産者に近い距離で食材と向き合う極みのシェフがいる店をご紹介します。
【MY CHOICE】
・最近行ったお店:La Barrique Tokyo / 実伶 / レストラン・モリエール
・好きなお店:ベージュ・アラン・デュカス / 福しま / エクアトゥール
・自分の会食で使うなら:六雁 / 中国飯店 富麗華 / ル スプートニク
・得意ジャンル:フレンチ / バー
・好きな食材: 鯖寿司にはまり中

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