極みの店|

「うなぎ時任」を取材。会食におすすめ!麻布の鰻料理店

こんにちは、編集部のyafuです。今回訪れたのは、麻布に佇む鰻店「うなぎ時任」。オープンから1年ながら、「鰻のレバーパテ」や「鰻の赤ワイン煮込み」など、店主・時任恵司氏のアイデアが光る斬新な一皿が、大人のグルメな方々から支持を集める人気店です。
個室も完備しているため、プライベートだけでなく、ビジネスシーンにもオススメしたいお店となっています。個室の雰囲気が分かりやすい写真と共に、ご紹介します。

名店が軒を連ねる麻布エリア。その一つ「うなぎ時任」は、外苑東通り「鳥居坂下」から一本脇道に入った先、オーストラリア大使館にもほど近い閑静な住宅街に位置しています。

暖簾をくぐるとまず目に入るのが8席のカウンターです。鰻料理店には珍しい造りですが、店主の時任氏いわく、「お客様一人ひとりの様子に、目がしっかり行き届くから」とのこと。味だけでなく、鰻一筋20年の技も、すぐ間近で堪能できます。

カウンター席の席幅は広く、余裕があるため、隣を気にせずにお食事を楽しめます。

飾られている絵は、書道家の岡西佑奈氏によるもの。

カウンター席を横切り、店舗の奥に位置する個室にも、岡西氏の絵画が飾られていました。個室は、4~6人まで対応するカウンタースタイル。ドアがあり、天井まで壁が続く完全個室となっているため、音漏れの心配はありません。

カウンタースタイルの個室で寛ぎのひとときを

個室内の様子。天井が高く、ブラックに統一されたカウンターと椅子が、シックな雰囲気を醸し出しています。照明は温かみがあり、寛ぎつつお食事や会話を楽しめそうです。
完全予約制で、個室利用が別途5,000円必要となるため、希望の方は事前に電話でお問い合わせください。

席幅もゆったりとした造りとなっています。席の後ろにも余裕があり、奥側の席からお手洗いへの移動もスムーズです。
なお、お手洗いは1か所のみ。個室以外のお客様と共通です。

こだわりの素材と斬新なアイデアの鰻料理を楽しむ

店主の時任氏は、鰻の老舗「芝 麻布 飯倉 野田岩」で15年修行を重ねた、鰻のスペシャリスト。技術はもちろん、素材にもしっかりこだわっています。
「横山さんの鰻」として知られる、完全無投薬の養殖鰻をいただける日もあるので、気になる方はぜひ電話で入荷日を確認してみましょう。

フランス・パリ1区に店を構える「NODAIWA」でも腕を振るっていたとのこと。コース料理では、名物の「鰻の赤ワイン煮込み」以外にも、「うなぎのブルスケッタ」や素焼きと生ハム、キャビアの食べ合わせなど、斬新なアイデアを取り入れた鰻料理を楽しめます。

お酒は日本酒からワイン、ウイスキーまで、随時数十種類をご用意。ノンアルコール飲料も常備しています。お店にないものでも、逐次電話で相談に応じてくれます。

特別に、素材の鰻を見せていただきました。飛び跳ねるほど元気で、ブレずに写真を撮るのが大変なほど。ランチやディナータイムには、時任氏一流の捌きを見ることができるそうです。

ゆったりとしたスペースの中で、こだわりの素材と、時任氏のアイデアが光る鰻料理をいただける「うなぎ時任」。ぜひ、早くも人気店となった話題のお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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うなぎ

うなぎ時任

都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩6分

20,000円〜

アクセス
住所 東京都港区麻布十番2-5-11 AZABUMAISON201

謝 谷楓

観光業界の専門新聞社を経て、一休に入社。記者時代は地域や旅行会社、ベンチャーの取材に従事。入社後、「一休コンシェルジュ」の担当を経て、2019年4月からプレミアム・美食メディア「KIWAMINO」の立ち上げ・編集・運営に従事。素敵なお店との出会いをサポートできるよう力を尽くしていきたいと思います。

【MY CHOICE】
・最近行ったお店:メゾンドユーロン
・好きなお店:すぎた
・自分の会食で使うなら:いち太
・得意ジャンル:日本料理
・好きな食材:雲丹/赤貝

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